セミナー概要
2007年9月15日、インテックス大阪にて「賃貸住宅フェア2007」が開催されました。
このイベントにて、弊社代表 竹本泰廣が「赤字長屋が利回り14%に!耐震補強補助を活用した劇的再生術」と題して、セミナーを行いました。
まずはじめに、現在の長屋の状況をご説明。そして、話は今津のリ・メゾン「風雅」を例に進みました。
プロジェクトは、現地調査からスタートし、これを元にお客様に合った再生プランを提案したこと、長屋再生と建て替え(マンション建設)との相違点が大きな注目を集めました。
長屋再生案に決定後、成功するための戦略と、時代のニーズに合った設計が行われ、お客様とデザイナー(設計者)との綿密の打合せ、コミュニケーションが大切であったことを強調。この周到な準備が後の成功につながりました。
施工開始。デザインのみならず、本長屋再生プロジェクトで重要視していた耐震補強工事について注力して説明しました。改修前の耐震性は0.23とかなり低い数値だった長屋が、改修後は、1.08のレベルまで補強され、その確かな技術が証明されました。
竣工を向かえ、以前とは想像もつかない素晴らしい長屋の姿がスクリーン映し出され、このプロジェクトの素晴らしさをお伝え致しました。また、収益をマンション建設と比較してご説明し、ご来場いただいた方々には、長屋再生がいかに低いリスクで周辺住民にも受け入れられ、尚かつ収益的にも利回りに優れたプロジェクトであるかを説明させていただきました。
最後に長屋再生の重要コンセプトでもある、「建物を見守り育てる」を主軸にこのプロジェクトの総括し、セミナーを終了いたしました。 |