
弊社は昭和6年創業以来、建築を通してお客様の夢である、家やビルをかたちにすることによって、お客様と共に歩んでまいりました。 「夢のマイホーム」や「いつかは本社ビルを」という言葉をよく耳にしますが、人それぞれかたちは違えど、その思いが建設物に表れる場面があります。 竹本組は世界に2つと無いお客様だけのオリジナルな建物を愛情を持って提案いたします。

『お客様の夢をかたちに』という企業理念を実現させるために、当社では『愛情を持って建物を見守り育てる』というモットーがあります。 これは、文字とおり『見守る』と『育てる』という2つの言葉でできていますが、当社では親が自分の子供を“見守り育てる”ということと同じように考えています。愛情を持つということは、ただ単に手をかける、優しくするということではなく、本当にその将来のことを考えていかに行動するかということが基本であり原理原則です。

当社では、4つのことを考えています。 一つ目は、《継続的に状況を把握する》こと。これは、その建物が現在、どんな状態であるのかと言うことを把握し、それを継続するということです。 2つ目は《適切な距離感を保つ》ということです。これは子育てに例えるならば、放置しない、しかし過保護にしないということです。老朽した建物も、今すぐに処置することが必要なのか、それとももう少し待つべきなのか、そういう判断が必要だと考えています。むやみやたらに触らないということも建物にとっては重要なことです。 そして3つ目は《長期的に建物を考える》。これは、行き当たりばったりで関わるのではなく、その寿命などを考えて長いスパンで見守るということです。 最後に《即座に動ける体制を整える》。見守るということは、何もせずに見ているということではありません。何かあったときに、すぐに動けるように常に体制を整えています。 以上、4つのことが竹本組が考える『見守る』ということです。

育てるといっても、建物を大きくしようとしているのではありません。当社では、3つのことを考えています。 まず1つ目は《愛情を注ぎ続けること》。これは、当社では、新築であろうが修繕であろうが、常に建物に愛情を注ぎ仕事に対する誇りと愛着を持つということです。 2つ目は《建物の価値を高める》ということです。建物は完成すれば、翌日から老朽に向かいます。私たちは、使えば使うほど、年月が経てば経つほど、その建物の価値が高まるよう、愛情を持って関わります。 最後に《建物から学びを得る》ということです。「負った子に教えられる」という諺があるように、子供を育てた人なら誰しも経験があると思います。 当社は誠心誠意、建物と向き合うことで建物と共に我々も成長し、常に技術の向上をめざし、先取の精神を持ってお客様と共に歩き続けます。 |